最高裁判例詳細
| 事件番号 | 昭和22(れ)203 |
|---|---|
| 事件名 | 強盗 |
| 裁判年月日 | 昭和23年3月13日 |
| 法廷名 | 最高裁判所第二小法廷 |
| 裁判種別 | 判決 |
| 結果 | 棄却 |
| 判例集等巻・号・頁 | 刑集 第2巻3号211頁 |
| 原審裁判所名 | 大阪高等裁判所 |
| 原審裁判年月日 | 昭和22年9月13日 |
| 判示事項 | 實行行爲をしなかつた強盗共謀者の責任 |
| 裁判要旨 | 二人共謀して強盗をした場合に、その一人は、自ら暴行、脅迫又は財物奪取の行爲をしなくても、他の共犯者がこれをした事實がある以上、共に強盗の正犯として責任を負うべきである。 |
| 参照法条 | 刑法60條,刑法236條1項 |