最高裁判例詳細
| 事件番号 | 昭和23(れ)1229 |
|---|---|
| 事件名 | 強盗殺人、死体遺棄 |
| 裁判年月日 | 昭和23年7月23日 |
| 法廷名 | 最高裁判所第二小法廷 |
| 裁判種別 | 判決 |
| 結果 | 棄却 |
| 判例集等巻・号・頁 | 集刑 第12号777頁 |
| 原審裁判所名 | 東京高等裁判所 |
| 原審裁判年月日 | 昭和23年6月17日 |
| 判示事項 | 精神状態の認定と經驗則 |
| 裁判要旨 | 裁判所が犯罪の動機、その經過及びその後における被告人の言動等諸般の状況に徴し犯行當時の被告人の精神状態について特に疑を挿むべき點を認めない場合には専門家による精神鑑定の方法によらずして犯行當時の被告人の精神状態を判斷してもそれを以て直ちに經驗則に反する違法があるということはできない。 |
| 参照法条 | 舊刑訴法第219條,舊刑訴法第337條 |