最高裁判例詳細
| 事件番号 | 昭和23(れ)334 |
|---|---|
| 事件名 | 強盗未遂、恐喝 |
| 裁判年月日 | 昭和23年6月26日 |
| 法廷名 | 最高裁判所第二小法廷 |
| 裁判種別 | 判決 |
| 結果 | 棄却 |
| 判例集等巻・号・頁 | 刑集 第2巻7号748頁 |
| 原審裁判所名 | 仙台高等裁判所 |
| 原審裁判年月日 | 昭和22年12月4日 |
| 判示事項 | 強盗未遂罪の成立と相手方の意思の自由抑壓の存否 |
| 裁判要旨 | 強盗犯人の用いた脅迫の手段が相手方の意思の自由を抑壓するに足るものであつた以上、偶々相手方がそれに依つて意思の自由を抑壓される事がなかつたとしても強盗未遂罪は成立する。 |
| 参照法条 | 刑法236條,刑法243條,刑法43條 |