最高裁判例詳細
| 事件番号 | 昭和23(れ)272 |
|---|---|
| 事件名 | 強盗殺人 |
| 裁判年月日 | 昭和24年5月7日 |
| 法廷名 | 最高裁判所第二小法廷 |
| 裁判種別 | 判決 |
| 結果 | 棄却 |
| 判例集等巻・号・頁 | 刑集 第3巻6号699頁 |
| 原審裁判所名 | 大阪高等裁判所 |
| 原審裁判年月日 | 昭和22年12月24日 |
| 判示事項 | 被告人に梅毒の症状があり血族の一人に狂人がある場合と精神鑑定の要否 |
| 裁判要旨 | 裁判所が被告人の公廷における陳述並に陳述の態度、訴訟記録その他辯論の全趣旨から被告人に精神の異状がないと確信した以上、たとえ被告人に梅毒の症状があり、又被告人の血族の一人に狂人があつたからと云つて、被告人の精神鑑定をしなければならないと云うことはない。 |
| 参照法条 | 舊刑訴法219條,舊刑訴法337條,舊刑訴法336條 |