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最高裁判例詳細

事件番号 昭和24(れ)1091
事件名 強盗殺人、同傷人、窃盗、死体遺棄、住居侵入等
裁判年月日 昭和24年7月16日
法廷名 最高裁判所第二小法廷
裁判種別 判決
結果 棄却
判例集等巻・号・頁 集刑 第12号671頁
原審裁判所名 東京高等裁判所
原審裁判年月日 昭和24年3月15日
判示事項 強盜行爲が未遂であつた場合と強盜傷人罪の成立
裁判要旨 上告趣意一の強盜行爲(原判決判示第一の事實)は未遂であることは原判決もそのとおりに認定しているのであるが、その現場において傷人した以上は、たとい強盜行爲は未遂であつても、刑法第二四〇條前段の強盜傷人罪は成立するのである。
参照法条 刑法240條