最高裁判例詳細
| 事件番号 | 昭和24(れ)1609 |
|---|---|
| 事件名 | 賍物牙保、物価統制令違反 |
| 裁判年月日 | 昭和24年10月25日 |
| 法廷名 | 最高裁判所第三小法廷 |
| 裁判種別 | 判決 |
| 結果 | 棄却 |
| 判例集等巻・号・頁 | 刑集 第3巻10号1676頁 |
| 原審裁判所名 | 札幌高等裁判所 |
| 原審裁判年月日 | 昭和24年3月10日 |
| 判示事項 | 賍物であることを知りながら統制額を超えて賣買の周旋をした場合の犯罪の個數 |
| 裁判要旨 | 賣買の目的物が賍物であることを知りながら法定の除外理由がないのに統制額を超えてこれが賣買の周旋をした場合は、一面物價統制令違反の罪が成立すると共に他面賍物牙保罪が成立する |
| 参照法条 | 物價統制令3條,物價統制令4條,刑法256條2項 |