最高裁判例詳細
| 事件番号 | 昭和25(オ)193 |
|---|---|
| 事件名 | 物品引渡請求 |
| 裁判年月日 | 昭和25年10月31日 |
| 法廷名 | 最高裁判所第三小法廷 |
| 裁判種別 | 判決 |
| 結果 | 棄却 |
| 判例集等巻・号・頁 | 民集 第4巻10号516頁 |
| 原審裁判所名 | 東京高等裁判所 |
| 原審裁判年月日 | 昭和25年6月1日 |
| 判示事項 | 一 民訴第一五二条第四項にいわゆる口頭弁論における最初の期日 二 民訴第一五二条第四項にいわゆる顕著な事由に当らない一事例 三 民訴第一三八条は控訴審に適用があるか 四 民訴第一三八条にいわゆる最初になすべき口頭弁論期日 |
| 裁判要旨 | 一 民訴第一五二条第四項にいわゆる口頭弁論における最初の期日とは、最初に指定された口頭弁論期日を指すものと解すべきである。 二 「当日代理人において都合悪く出頭できざるにつき」という期日変更申請の事由は、民訴第一五二条第四項にいわゆる顕著な事由に当るものとは認められない。 三 民訴第一三八条は、控訴審にも適用がある。 四 民訴第一三八条が控訴審にも適用がある場合、同条にいわゆる最初の口頭弁論期日とは、控訴審において最初の口頭弁論が行われた期日をいう。 |
| 参照法条 | 民訴法152条4項,民訴法152条4項。,民訴法138条 |