最高裁判例詳細
| 事件番号 | 令和5(行ヒ)143 |
|---|---|
| 事件名 | 地方自治法第251条の5に基づく違法な国の関与(是正の指示)の取消請求事件 |
| 裁判年月日 | 令和5年9月4日 |
| 法廷名 | 最高裁判所第一小法廷 |
| 裁判種別 | 判決 |
| 結果 | 棄却 |
| 判例集等巻・号・頁 | 民集 第77巻6号1219頁 |
| 原審裁判所名 | 福岡高等裁判所 那覇支部 |
| 原審事件番号 | 令和4(行ケ)3 |
| 原審裁判年月日 | 令和5年3月16日 |
| 判示事項 | 法定受託事務に係る申請を棄却した都道府県知事の処分がその根拠となる法令の規定に違反するとして、これを取り消す裁決がされた場合において、都道府県知事が上記処分と同一の理由に基づいて上記申請を認容する処分をしないことは、地方自治法245条の7第1項所定の法令の規定に違反していると認められるものに該当するか |
| 裁判要旨 | 法定受託事務に係る申請を棄却した都道府県知事の処分がその根拠となる法令の規定に違反するとして、これを取り消す裁決がされた場合において、都道府県知事が上記処分と同一の理由に基づいて上記申請を認容する処分をしないことは、地方自治法245条の7第1項所定の法令の規定に違反していると認められるものに該当する。 |
| 参照法条 | 行政不服審査法52条1項、2項、地方自治法245条の7第1項 |