最高裁判例詳細
| 事件番号 | 令和7(し)177 |
|---|---|
| 事件名 | 司法警察員がした押収物の還付に関する処分に対する準抗告棄却決定に対する特別抗告事件、検察官がした押収物の還付に関する処分に対する準抗告棄却決定に対する特別抗告事件 |
| 裁判年月日 | 令和7年11月10日 |
| 法廷名 | 最高裁判所第三小法廷 |
| 裁判種別 | 決定 |
| 結果 | その他 |
| 原審裁判所名 | 東京地方裁判所 |
| 原審事件番号 | 令和6(む)81929 |
| 原審裁判年月日 | 令和7年3月14日 |
| 判示事項 | 刑訴法430条の準抗告裁判所が捜査機関の処分の当否を判断するに当たり考慮すべき資料 |
| 裁判要旨 | 刑訴法430条の準抗告裁判所は、捜査機関の処分の当否を判断するに当たり、捜査機関が当該処分当時に収集していた資料のみならず、その当時の事実に関する資料であって、その後に捜査機関が収集し、又は裁判所に提出されたものについても考慮に入れるべきである。 |
| 参照法条 | 刑訴法124条1項、刑訴法222条1項、刑訴法426条、刑訴法430条、刑訴法432条 |